冬至のゆず湯『お湯に入って融通良く行きましょう』
- 2021年01月07日
- つぶやき
こんにちは。2021年。少しでもホッとあったかくしていきたい。岩佐です
本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
先月の話ですが・・・
昔ながらの日本の風習。ゆず湯。【冬至の日にゆず湯に入ると1年中 風邪をひかない】という言い伝え。
↓ それにあやかり ⇒ 乾燥肌のチビ助も 日にちは前後しましたが、きちんと足湯で堪能。
冬至→湯治(とうじ)、ゆず→融通(ゆうずう)をかけた語呂合わせから、
『お湯に入って融通良く行きましょう』という意味があるようです。
銭湯がはじまった江戸時代から客寄せのために始まった慣習も、
現在では、様々な効能がわかってきているようです
⇒お肌に良い!! ビタミンC の 含有量は、柑橘類 柑橘類の中でTOPクラス!!
ビタミンCは肌の保水性を高め、抗酸化作用を有することで、乾燥肌の予防や老化が
期待でき、肌を守るバリア機能の効果が期待できるそうです。
また、今はゆずの精油「アロマセラピーでおなじみのエッセンシャルオイル」には
ゆず独特のさわやかで優しい香りが含まれています。香り成分は揮発性の為、
お湯に入ると香りがたち、リラックス効果も
↓ は おばさん家で1本の木から収穫した みかんだそう。今年は豊作だったそうです
フルーツ大好きの チビ助は 最高〇個 食べて。1日2個までと限定されながらも
⇒冬に負けない身体づくりを 身体の中と外。ダブルでいきたいと思います。