栗山自動車工業では、SDGs活動の一環として、不用品をリユースする活動を行っております。
その名も、栗山ジモティー。
「自分は使わなくなったけど、まだ使える状態だし、捨てるのはもったいないな」
「自分にとっては不用品だけど、他の人にとっては欲しいものかもしれない・・・」
社員間で不用品を譲渡しあって、少しでも「物を捨てる」という選択を無くして行けたらなという思いで、この取り組みを発案しました。
「私の不要な物って、じつは誰かが必要にしている物」って身の回りに結構あると思います。
こちらの画像は「栗山ジモティー」の掲示板へ実際に投稿した不用品です。
使わなくなったワンダーコアや見終わった?DVDセット。
資格試験で使い終わった教科書や問題集など。意外と多岐に渡ります。
他にも、バックや雑誌、ノートパソコンスタンドなど、衣類から電化製品まで多数出品されています。
気になったものをクリックすると、上記のような説明文へ。
商品の詳細をみて、欲しいと思ったら連絡して、いざ譲渡。
本来であれば捨てるものでしたが、
栗山ジモティーの取り組みで不用品をリユースすることができました。
栗山自動車工業では栗山ジモティー以外にも、様々なSDGs活動に取り組んでおります。
他の活動報告もありますので、ぜひご覧ください。